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人事評価制度がない会社に見られる「5つのサイン」

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「うちは少数精鋭だから」「背中を見て育ってほしいから」……。そんな想いで走り続けてきた組織も、ある程度の規模になると、制度がないことによる「ひずみ」が隠せなくなってきます。評価制度が未整備な会社によくある特徴をまとめました。


①「声の大きい人」や「社長に近い人」がトクをする

明確な物差しがないと、どうしてもアピール上手な人や、経営層との距離が近い人の印象が強くなります。結果として、影でコツコツ支えてくれる「縁の下の力持ち」が正当に報われない空気が生まれてしまいます。


②​給与改定の理由が「社長の胸の内」ひとつ

「なぜこの金額なのか」を説明できるロジックがないため、昇給が社長のさじ加減に見えてしまいます。これでは社員も「何をどれだけ頑張れば報われるのか」が見えず、モチベーションの置き場に困ってしまいます。


③​「期待の星」だった中堅社員が、ある日突然辞める

入社して数年経ち、仕事に慣れてきた優秀な社員ほど「この会社に自分の未来を預けて大丈夫か?」と冷静に考え始めます。正当な評価という「安心感」がないと、より条件の整った他社へ引き抜かれるリスクが高まります。


④​面談が「最近どう?」で終わる精神論に

基準がない中での面談は、具体的なアドバイスがしにくいものです。「もっと頑張れ」「期待してるよ」といった抽象的な励ましばかりが並び、部下は「具体的にどう変わればいいのか」が分からないまま席を立つことになります。


⑤みんなが「バラバラな方向」を向いて頑張っている

会社の目標と個人の評価がリンクしていないため、それぞれが「良かれ」と思う方向に走ってしまいます。組織としてのまとまりを欠き、せっかくのエネルギーが分散してしまうのは非常にもったいないことです。


従業員が10名を超えたら、組織の「曲がり角」です

​社長一人の目配りだけで全員を公平に評価し、納得感を与えるのは、実は10名くらいが限界だと言われています。それ以上の規模を目指すなら、属人的なマネジメントから「仕組み」によるマネジメントへの脱皮が必要です。

​「制度を作るのは難しそう」「うちはまだ早いかも」……そんな風に迷われているなら、まずは現状をお聞かせください。

​【従業員10名以上の会社の皆様へ】
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